大久保混声合唱団の感染予防対策

出席確認

大久保混声合唱団では練習実施日の出欠確認を行い、練習を実施しています。

体調管理

練習を実施するにあたり、団員各自の体調管理をお願いした上で「練習参加を控える判断事項」に該当する場合は練習参加を控えていただいています。

練習中の対策

練習実施時は「対面練習実施ガイドライン」に基づき、感染予防対策を講じた上で練習を実施しています。



◆練習参加を控える判断事項

  • 平熱を超える発熱
  • 咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻みず・鼻づまり、味覚・嗅覚異常、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、吐き気・おう吐の症状など
  • 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合

◆対面練習実施ガイドライン

①練習前
  1.  マスクの着用は任意とし、咳エチケットを実践していただきます。
  2.  団員同士の間隔は 原則2m以上、最低1m 以上取るようにします。
  3.  練習参加者の練習開始前の手洗い・手指消毒を励行しています。
②練習中
  1.  マスクの着用は任意としています。
  2.  会場の換気状況により、約60分で休憩を取り、会場内の換気を行います。
  3.  練習場の換気扇はつけたままとし、他団体等の使用がなければ、出入口は開放しておきます。
③休憩時 
  1.  練習場内での食事は控えていただきます。
  2.  窓と出入口を開放し、換気を行います。
④練習後
  1.  練習終了後もマスクの着用は任意とし、咳エチケットを実践していただきます。
  2.  会食等は各自の判断で感染予防対策等を講じた上で実施しています。

<参考資料>